ぶっち ID=1503364

要点のみ

被害届は警視庁の所轄署に出した。

所轄署で警官3名に脅迫のメッセージを警察のPCにてSNS画面を表示して、視認してもらい脅迫の事実(レイプ、拷問、殺人)が存在することを認識してもらった。

証拠物件としてその場でメッセージの画面キャプチャとHTMLをファイルに保存してもらった。

これで被害届は受理され、本件は捜査対象となるので、その証拠物件であるメッセージの内容を他者に漏らした場合、私が公務執行妨害として起訴されるので注意するようにと言われた。

その後、メッセージからは読み取れない細々としたことを聞かれた。

この脅迫が立件対象となるかどうかはこれからの裏付け捜査次第になるので確約は出来ないと言われた。

捜査の進展状況は教えられないと言われた。

相手の所在が他県でも捜査を行うことに変わりはないと言われた。

捜査の結果起訴、裁判の場合は私も検察側証人として出廷する可能性が高いと言われた。

出廷がいつになるかは明言出来ないが半年後から1年後くらいは見て欲しい、ただしそれより早くなることも遅くなることも十分あり得ると言われた。

有罪判決の場合の刑量(あと執行猶予になるかどうか)は警察からは言えないとのこと。

同様に不起訴処分や起訴猶予処分、書類送検になった際にもそれは教えられないとのこと。

被害届を申し出てからこれらの話を終えるまでに休憩無しで約4時間かかった。

警察は予断は持たずまずまず真っ当に真面目な対応だったと思う。

黙っていても良かったが、教えてやるのがフェアだろうと思った。

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(キャリコネ - 09月16日 10:02)