バイト君と
昨日は今回受け持っている一連の点検作業の一環。
台数が多いのでバイト君と2人。
雨が降りそうで外は嫌だなぁと思っていたんだけど明け方で上がったようで良かった。
やはりこれもあの方のお力によるとおころが多いのかも。
午前中2台終わらせて、次の8台のカバーをバイト君に開けておいてもらう。
開ける板が2,3枚づつ、しかもボルトが1枚につき6本くらい有るのでかなり時間もかかったけど(単純計算で90本以上)。 あはははは。
( ̄▽ ̄;;
で、ほとんどの機械が動いて無いけど時々動く機械も。
原則的に部屋うちの機械やリモコンにはノータッチ。
動いた機械のデータが取れるタイミングなら取る というスタンスなのでそれほど慌てないけどね。
( *´艸`)
で、すっかり晴れ上がった空の下、なんか気温もグングン上がったよね。
ま、気にせずヒルメシ行くか。
今回、いつものあの方からの遠隔誘導が及ばない程遠かったのでバイト君もやっとその呪縛から逃れることができたようで近くのしぇぶんへ。
いきなりちょっと暑かったので温かいものはやめようかなぁと。
なのでコレ。
おにぎりとマカロニサラダ。
やはりしぇぶんのおにぎりはおいちいね。
で、現場に戻って駐車場でオヒルネ。
時間的余裕は有ったのでゆったり。
午後から集中的にデータを取りどんどんバイト君に閉めて行ってもらって。
最後の1台の蓋を閉め終わったのが3時前だったかなぁ。
で、もう1日分の仕事は終わったのでバイト君を返して会社に戻って事務。
これはボクちゃんしかできない仕事だからしょうがないよね。
という事で写真や纏め(点検表の清書)で、気が付いたら6時。
あとの三分の一はまた次回にしよ、ミスも増えて来たし。
っちゅことで三分の二終わった時点で終了。
帰りに買い物して帰ってバンメシ食べてちょっとリラックス。
休まったところでフロに入って。
夕方久しぶりの友達からかかってきた電話の事を想う。
数年ぶりに彼の声を聞いた、そしてその内容は。
離れた土地に住むもう数十年会っていない友達の訃報。
ちょっとだけ年下だった彼。
若いころからちょっと難しい病気だった。
事故車なのか?前輪と後輪の芯が有ってないバイクを平気な顔で斜めに乗ってスイスイ走っていたりその年齢不詳なルックスで子供のふりをしてみたり。
( *´艸`)
あれから30年以上経ったね。
一昨年頃か、フェイスブックでまた繋がって入退院を繰り返してはいたけど元気そうでは有った。
只々安らかに眠ることを祈る事しかできないけど。
お疲れ様。 やっと解放されたかな?
献杯。
さて、ボクもひと時の眠りを得ることにしようかな。
1時になっちゃったし。
そして起きて5時。
今日も仕事するよ。
全ての任務から解放されるその時まで頑張って前進するしかないよね。
人それぞれの道で。
ほなね。